メルマガ105号
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フィリピンへの投資といえば、
やはり不動産というのは切っても切れない。
限られた土地というのは、
需要と供給によって値上がりする。
セブの状況は、
既にセブシティの土地は既に1SQM2万ペソを超え、
徐々にセブの中心部から広がって価格上場が起こっている。
ただし、土地というのは外国人が購入することが出来ずに、
フィリピン人名義という事になり、誰でも購入・投資出来るというものではない。
ヤマヲもピーちゃんと結婚したことで、
土地への投資を進めて行っている。
では土地に投資すると言っても、
どのような土地か?
それは・・・・
「サブディビジョン用地」になる。
サブディビジョンとは、
日本で言う集合住宅地に当たる戸建て住宅が密集した土地になる。
サブディビジョンの場合には、
デベロッパーが住宅まで完成させて販売するケースと、
土地や設備を整備して購入者に家の建設を任意にさせるケースがある。
通常の個人所有の土地を売買するより、
権利書がクリアーになっているのでトラブルも少ない。
今回は後者の土地だけを購入・投資するケース。
場所は、セブに有るDawis, Carmen, Cebu
・Google Maps
https://goo.gl/maps/7GQw75M8CT42
セブシティから北へ車で1時間半から2時間ほど行った場所に成る。
セブの地方と言った感じだろうか。
セブ市内では1SQM2万ペソする様な土地でも、
一歩郊外、地方に行くとまだまだ値段も安かったりする。
この場所は、なんと1SQMで2800ペソ、
50SQMから190SQMを土地を購入・投資する形になる。
つまり、50SQMの土地を買うと、
50SQM×2,800ペソ=140,000ペソとなる。
これを購入して置いて、
6年後、10年後には5倍、10倍のキャピタルを狙って行くわけだ。
みんな;そんな地方の土地を買って本当に良いのか?
そう思うかもしれないが、
市内は既に値上がりしており、売りに出る土地も限られている。
いっそう割りきって、
地方の割安な土地を今の段階から仕込んで行く意味はあると思う。
詳細
サブディビジョン名;GABRIEL VILLE SUBDIVISION
ロケーション;Dawis, Carmen, Cebu
ランドマーク;Durano Sugar Mill
デベロッパー;ARODA SOCIALIZE HOUSING
アメニティ
エントランスゲート、セキュリティハウス
バスケットボールコート
広場
クラブハウス
水道・電気の設備
価格;1SQM当たり2800ペソ(50SQM)から購入可能
支払い期間;6年 利子なし
予約金要
仲介手数料;7%
仮に50SQMの土地を購入するとすると、
50SQM×2,800ペソ=140,000ペソ/72ヶ月払い
1ヶ月の支払い1,944.44/月となる。
毎月1999.44ペソを払っていき、6年後にデベロッパーから権利書が発行されるので、
その間は転売出来ないことは注意が必要。
(契約からはデベロッパーの契約書が発行される)
デベロッパーもそれに合わせて開発をしていくので、
土地を購入したからと言って、すぐに家を建設することも出来ない。
6年間はゆっくり値上がりするのを待つ訳だ。
今はまだジャングルの状態・・・
こういう安い価格の土地を複数まとめて購入するというわけだ。
毎月インカムを狙う案件も良いのだが、
それでは資金を大きく増やすことが出来ない。
それを考えるとキャピタルを狙って投資をする必要もある。
また肝心のイグジットとだが、
1;6年後に土地の売却
2;家を建設して売却
3;家を建設して賃貸
(地方の土地なので時間が必要)
例外;家を建設して住む
田舎なのでオススメはしないが・・・
日本でもそうだが、土地は売るのにも時間が掛かるので、
それを待てる、我慢できる余裕資金で行う必要がある。
また日本人の場合には、
奥さんや子供に資産を残すという意味で購入するのもアリか。
さて最初にも説明したが、
フィリピンの土地は外国人が購入することは出来ないので、
フィリピン人の配偶者を持つ人のみになるので予め注意してもらいたい。
購入までの流れ、
1;購入地の選定(サブディビジョンから希望のユニットと個数を選ぶ)
2;予約金と仲介手数料の支払い
3;デベロッパーとの契約と支払い(銀行振り込みかチェック)
4;デベロッパーから契約書の発行
契約については、フィリピンに来てもらうのがベストだが、
忙しい人は、委任状で対応させて頂く(要費用)
(要フィリピン人ガバメントID(2枚))
ちなみに3ヶ月後にはデベロッパーが早速値上げするとアナウンスしているので、
購入を検討する場合は早めの決断をしてもらいたい。
ーーーーーーーーー
申し込み
名前;
メール
希望口数
ーーーーーーーーー
FAQ
1;デベロッパーはどんな会社ですか?
サブディビジョン開発を手掛ける中小デベロッパーとなる
2;もし開発が止まった場合などは支払った金額はどうなるか?
支払った資金はデベロッパーより返却される
3;もし支払いが出来なくなった場合は?
3年以上支払いをしている場合には、50%の返却、
3年以下の場合には返却されない。
4;売却の際にはどうすればいいか?
売却先を探し、手続きをサポートさせて頂く
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フィリピンへの投資といえば、
やはり不動産というのは切っても切れない。
限られた土地というのは、
需要と供給によって値上がりする。
セブの状況は、
既にセブシティの土地は既に1SQM2万ペソを超え、
徐々にセブの中心部から広がって価格上場が起こっている。
ただし、土地というのは外国人が購入することが出来ずに、
フィリピン人名義という事になり、誰でも購入・投資出来るというものではない。
ヤマヲもピーちゃんと結婚したことで、
土地への投資を進めて行っている。
では土地に投資すると言っても、
どのような土地か?
それは・・・・
「サブディビジョン用地」になる。
サブディビジョンとは、
日本で言う集合住宅地に当たる戸建て住宅が密集した土地になる。
サブディビジョンの場合には、
デベロッパーが住宅まで完成させて販売するケースと、
土地や設備を整備して購入者に家の建設を任意にさせるケースがある。
通常の個人所有の土地を売買するより、
権利書がクリアーになっているのでトラブルも少ない。
今回は後者の土地だけを購入・投資するケース。
場所は、セブに有るDawis, Carmen, Cebu
・Google Maps
https://goo.gl/maps/7GQw75M8CT42
セブシティから北へ車で1時間半から2時間ほど行った場所に成る。
セブの地方と言った感じだろうか。
セブ市内では1SQM2万ペソする様な土地でも、
一歩郊外、地方に行くとまだまだ値段も安かったりする。
この場所は、なんと1SQMで2800ペソ、
50SQMから190SQMを土地を購入・投資する形になる。
つまり、50SQMの土地を買うと、
50SQM×2,800ペソ=140,000ペソとなる。
これを購入して置いて、
6年後、10年後には5倍、10倍のキャピタルを狙って行くわけだ。
みんな;そんな地方の土地を買って本当に良いのか?
そう思うかもしれないが、
市内は既に値上がりしており、売りに出る土地も限られている。
いっそう割りきって、
地方の割安な土地を今の段階から仕込んで行く意味はあると思う。
詳細
サブディビジョン名;GABRIEL VILLE SUBDIVISION
ロケーション;Dawis, Carmen, Cebu
ランドマーク;Durano Sugar Mill
デベロッパー;ARODA SOCIALIZE HOUSING
アメニティ
エントランスゲート、セキュリティハウス
バスケットボールコート
広場
クラブハウス
水道・電気の設備
価格;1SQM当たり2800ペソ(50SQM)から購入可能
支払い期間;6年 利子なし
予約金要
仲介手数料;7%
仮に50SQMの土地を購入するとすると、
50SQM×2,800ペソ=140,000ペソ/72ヶ月払い
1ヶ月の支払い1,944.44/月となる。
毎月1999.44ペソを払っていき、6年後にデベロッパーから権利書が発行されるので、
その間は転売出来ないことは注意が必要。
(契約からはデベロッパーの契約書が発行される)
デベロッパーもそれに合わせて開発をしていくので、
土地を購入したからと言って、すぐに家を建設することも出来ない。
6年間はゆっくり値上がりするのを待つ訳だ。
今はまだジャングルの状態・・・
こういう安い価格の土地を複数まとめて購入するというわけだ。
毎月インカムを狙う案件も良いのだが、
それでは資金を大きく増やすことが出来ない。
それを考えるとキャピタルを狙って投資をする必要もある。
また肝心のイグジットとだが、
1;6年後に土地の売却
2;家を建設して売却
3;家を建設して賃貸
(地方の土地なので時間が必要)
例外;家を建設して住む
田舎なのでオススメはしないが・・・
日本でもそうだが、土地は売るのにも時間が掛かるので、
それを待てる、我慢できる余裕資金で行う必要がある。
また日本人の場合には、
奥さんや子供に資産を残すという意味で購入するのもアリか。
さて最初にも説明したが、
フィリピンの土地は外国人が購入することは出来ないので、
フィリピン人の配偶者を持つ人のみになるので予め注意してもらいたい。
購入までの流れ、
1;購入地の選定(サブディビジョンから希望のユニットと個数を選ぶ)
2;予約金と仲介手数料の支払い
3;デベロッパーとの契約と支払い(銀行振り込みかチェック)
4;デベロッパーから契約書の発行
契約については、フィリピンに来てもらうのがベストだが、
忙しい人は、委任状で対応させて頂く(要費用)
(要フィリピン人ガバメントID(2枚))
ちなみに3ヶ月後にはデベロッパーが早速値上げするとアナウンスしているので、
購入を検討する場合は早めの決断をしてもらいたい。
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1;デベロッパーはどんな会社ですか?
サブディビジョン開発を手掛ける中小デベロッパーとなる
2;もし開発が止まった場合などは支払った金額はどうなるか?
支払った資金はデベロッパーより返却される
3;もし支払いが出来なくなった場合は?
3年以上支払いをしている場合には、50%の返却、
3年以下の場合には返却されない。
4;売却の際にはどうすればいいか?
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