一時期より流石に落ち着いてきた、
日本人によるフィリピン不動産ブーム。


確かに価格も数年前の1.5倍から2倍程度になってきたし、
物件の数と空室率を考えれば落ち着いて来た理由も分かる。


たまにこう言われることがある。


投資家:フィリピンの不動産ってもうバブルでしょ?
俺:いやいや全然ですよ。確かに香港やシンガポール、上海みたいに1ベットルームが1億以上で取引されるようならそうもいえますけど。いまは全然そこまで行かないし日本と比べても割安は続いています。


昔のフィリピンの不動産を知っている人からすれば、
バブルと捉える人もいるが、不動産に携わっている人や政府もバブルでは無いという共通の認識をもっている。


そんなフィリピンの不動産だが、
日本と同じ様に考えていると失敗する。


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・利回り。
ブログで散々行って来ているが、セブの場合は空室率が目立つ。
airbnbなどで空室率を下げる方法が良いとは思うが、肝心な所はインカム狙いではなく、キャピタル狙いだということ。


業者によっては、インカム・キャピタル、為替で3つのメリットが有るというが、
状況によるという所か。。。




・南側で物件を買うな!
これは居住を考えた場合。常夏のフィリピンでは南側だと蒸し風呂の様に熱い。
日本人だと日当たりの良い南が良いと思うだろうが、そこまで拘らなくてもいい。


日当たりのカバーは、
ダウンライトやスタンドライトなどでカバーすれば良い。
(因みに自分も賃貸するなら南向きは選ばない)


そうなると角部屋も同じといえる。
投資では角部屋が良いのだが、住むと考えると更に日差しに晒されエアコンは部屋にいる時には必須になる。




・高層階は止めとけ


セブではまだそこまで高層階のコンドミニアムは多くないが、
いま建設中の物は高層階も出てき始めた。


気になるのは火事があった時。
スプリンクラーや消火栓などは付いているが、いざ火事になった時にそれだけでは対応出来ない。
どうしても消防車が必要だが、高層階だとハシゴが届かない可能性が高い。


俺;だってフィリピンの消防車ですよ?
  せいぜい15階までぐらいじゃないのか・・・


もちろん、避難するときも階段で移動することを考えると、
低層階の方が良いに決まっている。



・立地は選べ

不動産選びで重要な立地条件。
アクセスがよく、治安も良いところを選ぶのは当然だが、
周辺の環境も注意したい。


よくあるスクワッタの隣にコンドミニアムが有ることは多いのだが、
そうなると治安も少しは気にしなければ行けない(ガードはいるが当てになるか?)


更に休日はパーティとなるため深夜までカラオケが行われ、
リラックス所ではない。


また、そういう立地では道も広くないため、
火災の考えると消防車がコンドミニアムまで入ってこれない事もありえる。




・加入率が低い火災保険


日本人なら当たり前に入っている火災保険。
しかしフィリピンでは殆ど聞いたことがない。


まず保険屋がそういった商品を多く作っていないこと、
そしてそれを知らないためオーナー達も加入しない訳だ。


そうなると火事が起きた時に他人が起こしたものでも、
自分たちで直さないといけなくなる。


自己責任プラス他人の責任も自分に来る訳だ。
まさに逆ジャイアン状態。




・時間を掛けて考えるな


動きが早いフィリピン不動産。
既に完成した物件が売りに出てもすぐに完売してしまうことも多い。
日本人だとゆっくり色々調べて検討したい所だが、そうしている間にも売り切れて仕舞うことも多い。


フィリピン人;日本人って決断力無いよ。



そう仲間のブローカーやエージェントから言われることも多い。
日本のように行かないのでそこも注意が必要だろう。



こうしたことも踏まえて物件選びはした方が良いだろう。




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