昨日のブログで書いた通り、
友人のめうみさんがマレーシアのジョホールバルに親子留学している。
通っているのは、イギリスの名門「マルボロカレッジ」のマレーシア校。
1年の学費が200万円以上掛かると言われている(汗)
俺:おおすげー、そんなにマレーシアでも掛かるのか・・・
そこは名門の学校、
その分整備された設備や英語・中国語を学べる環境。
そして、将来名門大学への進学も可能だろう。
年間200万以上の学費が出せるとなると、そこに通う
親の年収も必然的に高い。
ビジネスを持っていたり、
大手企業の役員だったりする。
そうなると、
その子供が将来ビジネスを引き継いだり、
弁護士や医者、または国際的に活躍する人も多いだろう。
その人脈作りも子供の内から出来ると言うわけか!!
教育に熱心な人が選ぶ理由も頷ける。
これはマレーシアだが、ここフィリピンでもそうした人は多い。
動画でも言っていたが、
教育には正解がない、だけど選択肢を増やしてやることは親にしか出来ない。
はあ〜
子供が出来ると色々大変そうだ(汗)
そうそう・・・
昨日の動画には、前編があった。
マレーシアの不動産事情も少し紹介されている。
http://youtu.be/638198zVIe0
国は違えど、
フィリピンにも共通している事が多い。
