香港のHSBCなどで口座を所有する本人が亡くなった場合、
HSBCにそれが分かった段階で口座が凍結される。



これは日本でも同じなのだが、
問題はここから。



裁判を行って相続手続きをする必要があり、
その費用が150万円ほど必要と言うのだ汗



俺:150万円って・・・
  しかも絶対手続きに時間かかるだろ。

  何回も香港に行く必要があるとか・・・



日本でも銀行口座の名義人が死亡した場合、
死亡診断書や相続人の印鑑証明など色んな書類を準備して何度も銀行に通わなければ成らない。



一度経験した人は分かるが、
それは大変な作業となる。



無くなった時は葬式などで唯でさえバタバタするのに、
そんな手続きは直ぐに出来ない。



それが海外だと更に困難で時間と費用と手間が掛かるわけだ。



みんな:おいおい、
    それだったら海外の銀行使うのもリスクが高いな。。。



確かにその一面もあるだろう。


6074727517_47cefd6581



これは香港のHSBCに限ったことでけでなく、フィリピンでも同じ。
おそらく海外の殆どの国で同じように裁判を行い相続の手続きが必要となるのでは無いかと思う。



それを回避する方法は・・・
あまり適等なことは言えないのだが、あくまで個人的にということであれば、




1:口座を共同名義にする

旦那さんと奥さんで共同名義することで、
旦那さんが無くなった場合にも奥さんの名義で銀行で手続きできる?


この場合、香港にいって共同名義に変える必要がある。




2:日本のATMで資金を引き出す


HSBCの場合には日本のセブン銀行で資金を引き出すことが出来る。
しかし、HKDのセービングかカレントアカウントのみとなるので、他の通貨USDやユーロ、オーストラリアドルなどは事前にネットバンクで口座内で動かす必要がある。
(その場合、ネットバンクにアクセスするIDとパスワード、デバイスが必要)


口座名義人が無くなった後で資金の移動をするのは、
香港の法律にも関わることなので要確認となる。



勿論、相続税などは日本側でも必要



どちらにしても海外で資産が有る場合には、
いざというときの為に事前に準備をしておく必要があるだろう。


家族が何処に資産が有るのか分からない、なんて事が無いように、
存命の内にこうした資産の事も話し合って対策を検討した方が良いだろう。



海外投資をする人の殆どは、
各国に銀行口座、保険、ファンド、不動産と分散しているので、
それぞれの国で、それぞれの銀行で、ファンドや不動産などで手続きをする必要がある。


フィリピンの場合は、
不動産は結婚していれば共同名義だし、保険もベネフィシャリーがつく。
注意はファンドや銀行口座ぐらいか?それでもフィリピンの事情を考えるとかなり時間は掛かりそうだ。



さて、これは年齢に関係なく、準備して置かなければ成らない。
ひょっとするといつ怪我や事故、病気で亡くなる可能性もあるので、
海外で資産を持つすべての人が必要なことだと言える。



投資は始める時が重要だと思う人もいるだろうが、
それはあくまでもスタート。そこからが重要なのだ。




▼無料メルマガ(不定期配信)

・ブログでは公開できない裏情報
・マル秘フランチャイズ(FC)ビジネス情報
・海外投資の注意点をメリット&デメリットを含めて説明
・情報統制された海外投資案件の情報(合同会社スキームとは?日本では違法な理由とは?)
・格安海外転売情報 (事業投資案件、海外不動産)

無料メルマガ会員はコチラ
https://www.itm-asp.com/form/?1159



にほんブログ村 海外生活ブログ セブ島情報へ
にほんブログ村