海外と投資の最初のステップとして、
人気だったのが香港の保険会社が行っている積立ファンドだった。


毎月300ドルから1000ドルほどを25年積み立てる、
仮に10%ほどで運用できれば、福利も合って1億円近くに資産が増えることになるのだ。


しかし、運用実績はIFA(ファイナンシャル・アドバイザー)によって様々、
それこそ10%の運用からマイナス5%ほどまである。


更に手数料の問題、
このファンドは、基本的にファンドマネージャーによって運用先を選ぶ。
その手数料が積みたて資産の1%〜1.5%になる。


これらの要因で数多くの人が香港の積立ファンドを利用したが、
運用成績はバラバラということになっている。



そこからどうなったのか?


香港の保険会社が一斉に日本人の受け入れを中止した。


1 フレンズプロビデント社の「プレミア」

 →日本人の新規契約打ち切り


2 スタンダードライフ社の「ハーベスト」

 →日本人の新規契約打ち切り


3 ハンサード社の「アスパイア」

 →日本人の新規契約打ち切り


4 サンライフ社の「サンアチーバー」

 →日本人の新規契約打ち切り。


5 エイジアス(アジアス)社の「コロンバス」

 →販売停止。夏頃に新商品発売か。



数年前にヤマヲの契約したプレンズプロビデントもスタンダードライフも、
新たに受け入れを行っていない。

※すでに契約している人はそのまま運用がされている、
あくまで新規の募集をやっていない。


受け入れ中止までに積立を行っている人はまさに、ラッキーといえる。
上記の通り募集を行っていないからだ。



みんな:なぜそんな良い利回りの投資を保険会社が受け入れ中止にしたの?
俺:比べて見て欲しい、日本の保険との差を!


以前に日本に帰った時のこと、
弟が日本の保険の契約をしたと言うから、契約や運用について見てみる。


すると・・・


60歳まで毎月一定の額を支払う。
そして受取時。積立額+1%。


つまり、30年以上運用して利回りが101%という訳だ。



俺:こんなの詐欺じゃん。



みんなの考えとして、騙されて金を取られると詐欺というかもしれない。
しかし、ヤマヲ的には搾取での結果も詐欺と呼べるのでは無いか?そう思う。



海外のファンドでやればどうなるのか?


毎月3万円を10%の年利で福利で30年間運用したとする。


元本合計は1083万円。
リターンは6920万円にもなるわけだ。

(仮に10%で30年回ったとしたらだ。絶対ではない)

chart



これが日本の保険では30年積み立てても101%という結果。
これを詐欺と言わずして何というのか?


違法なら詐欺
合法なら詐欺ではない。


法律ではそうかもしれない。
だが、合法ならこんな結果を受け入れるのか?


ヤマヲは海外の事を知ってから、
こんな物受け入れるわけには行かない。


しかし海外積立ファンドにも注意しなければいけないこともある。
それが税金。



満期時に、日本居住者なのか非居住者なのかで、
大きく支払う税金も変わってくるのだ。



しかし、この香港での積立ファンドが日本人の受け入れを中止した。
(名前も聞かない保険会社ならあるかも・・・)


その背景には日本からのプレッシャが合ったのかもしれない、
こんな物が海外に有れば日本の保険会社は成り立たないのだから。


にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村