これまで大まかにサンライフの保険について説明してきた。
あとは個別の保障内容によって異なるので、シミュレーションの際に対面で行いたいと思う。



みんなは忘れているかも知れないが、
このサンライフの契約はネットで完結するものではない。


ファイナンシャル・アドバイザの説明を受けて、
契約書を書き、サインをして貰う必要があるからだ。



だからファイナンシャル・アドバイザーとして保険内容を説明する責任がある。
そこら辺の斡旋している一般人とは違う点になる。



さて、それでは今回の内容を進めたいと思う。


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サンプルのページをみてもらうと、
次は各ファンドの手数料と想定利回りが記載してある。




・サンプル
https://goo.gl/gLfK9w



例えば、
12ページPremium Holiday Illustrationを見てみると。



1年目 25歳 支払額61,680 ペソ  手数料45,591ペソとなり、


ファンドで運用される資金は、

4%運用で17,206ペソ
8%運用で18,335ペソ
10%運用で18,902ペソとなる。



つまり1年目では殆どが手数料の支払いに当てられる為に、
ファンドで運用される資金は僅かだということになる。




みんな;えっ!?
    殆どが手数料!そんな馬鹿な・・・





そう思うかもしれない。
しかしサンライフもボランティアでやってるわけでもない。



そこには会社の利益、固定費、アドバイザーへの報酬。
そして何より保険費用として資金が割り当てられる。



だからこそ、数年の間は手数料が大部分を占め、
ファンドに当てられる資金は少ないということになるわけだ。



だからといって
これは保険会社は違えど、どこも同じような仕組み。



日本の保険会社の場合も、分かりにくいように、気づかないように、
掛け捨てや解約などでその費用をペイしているわけだ。
(30年の契約年数で利回りが110%程度という利回りがその証拠)




サンライフの様に表に手数料として出している分、
良心的だと思うのはヤマヲだけだろうか。。。。





ただ手数料が高いが、
ファンドのパフォーマンスが日本よりも高い。
それがサンライフのメリットと言える。



さて、



シミュレーションでは10%までとなっているが、
ファンドの利回りが15%ー20%の実績レベルで出ているのは以前に説明したとおり。



・Balanceファンド

1年平均:12.27%
3年平均13.10%
5年平均16.054%
10年平均21.82%




・エクイティ・ファンド

1年平均:15.28%
3年平均:19.62%
5年平均:24.11%
10年平均:31.46%



念には念を入れて計算したとしても、
サンプルページ12にある様に、



仮に10%に利回りで運用されたとすると、
支払額がファンドの運用額を超えるのは14年目ということに成る。




支払額10年で612,275ペソ(約1,568,483円)
これが超えるのが14年目で623,832ペソ(約1,598,089円)となる。


※1ペソ2.56で計算



もちろん、
14年目以降は10%で運用され続ければ更に資金は増えていくということになる。



※年齢や性別、喫煙などの状況で変わる。



これが実際15%や20%だったら、
5年目、6年目で分岐点を超えることになるだろう。




みんな;だけど10%の利回りとして14年以内はマイナスか。。。
ヤマヲ;忘れて無いですか?これで保険がついてるということを。




確かにファンドだけで見ると14年間マイナスと言うのはあり得ないが、
あくまで保険にファンドが付いている事を考えるとパフォーマンスは悪く無いだろう。
(むしろ日本の保険と比べると断然いいことが分かる)



そう、あくまで保険は長期的に考えるもの、
即時や数年で一喜一憂するFXや株とは違う。




10年、20年・・・・50年と見た時に、
保障を得つつ、資産を増やすという事に意味がある訳だ。




だからヤマヲは敢えて言おう。
早く保険を得ること。出来れば20代の内に。






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