フィリピン居住者にとって日本からの荷物を受取る場合に困る事が合った。
DHLやフェデックスは2−3日で荷物を送れ、安心だが高い。
郵便局から送るEMSは便利だが、
紛失、税関の賄賂で郵便局が信用できない。
そんな時にドゥテルテのお陰でその郵便局にも
メスが入った。
何と荷物の総額が1万ペソ以下だとそのまま関税を支払うこと無く、
受け取る事が可能になったのだ!
フィリピン居住者;マジか!少しはまともになったなー
それだけでも、
フィリピン居住からすればあり得ないような出来事。
郵便局といえばそれだけフィリピンの象徴するような、
怠惰で傲慢で強欲な存在だった。
さらに驚くのは、
なんと荷物を自宅まで運んでくれるというもの。
みんな;えっ?当たり前じゃないの?
そう思うかもしれないが、
その当たり前が出来ていなかったのがフィリピンという国。
EMSなどのトラッキングナンバーが有る荷物の場合には、
事前にネットで調べ、到着した時に自分で郵便局に取りに行かないといけなかったのだ!
しかも50ー112ペソ程度の受取費用を払って。
みんな;え?受取にも費用が掛かる?
しかも取りに行くって、仕事してたら無理じゃん。
荷物を日本から受け取るだけでも、
税関、受取、費用とかなり面倒くさかったのだ。
それが何と自宅まで配達してくれる様になった。
俺;うん?郵便局が配達?
LBCやDHLじゃ有るまいしそんなバカな・・・
所が以前にも自宅に荷物を配達してくれ、
今回も同じように配達してくれた。
俺;マグレじゃないな。
すると数日後にABSのニュース番組でこの関税や配送の件が取り上げられた。
これで疑心暗鬼だったのが確実だということだ。
これからはEMSで荷物を日本からフィリピンに送るのも、
しやすくなったかもしれない。
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