さてフィリピンで車を運転するなら相当のリスクを覚悟した方が良い。
まあフィリピンに住んでいる人は分かると思うが・・・


1;左ハンドル、右側通行に慣れろ!

日本とは真逆の左ハンドル右側通行。

ある程度フィリピンに滞在していて、
タクシーやバイクに乗っていれば慣れているかもしれないが、
最初ははやり戸惑うもの。

もちろんウインカーは左レバー、ワイパーは右となる。

2車線道路の場合には右車線はジプニーとタクシーの急停止、急発進がるので、
すぐ後ろを走っていたら注意が必要。


俺;おらー!(クラクション鳴らし続けて)
    ウインカーも出さずに道の真中で止まるなや! 糞タクシー
    

アイツらはウインカーを出さずに車線変更や停車をするので、
いつかはパタイして欲しい。


2;時間、曜日によって変わる右左折禁止ルール

これは通行料の多いメイン道路から右左折をする時に起こる。
通勤時間になると進行方向への合流は可能なのだが、反対車線へは出来ない場合がある。

そういう場合には、一応標識が立っているが、
注意しないとシートムが賄賂欲しさに取締をしていることがある。


まず車を買う前にタクシーやバイクで通る道の状況を事前に覚えていないと、
車の運転に集中しすぎて違反となる。

捕まったらとりあえず交渉しよう。


  みんな;え?何?何か用?
  シートム;ここ左折禁止!はいライセンス出して

 
  みんな;ここ走るの初めてでさ〜 次注意するから
  シートム;ダメダメ。標識あるだろ!この道は時間帯で左折禁止!
     

  みんな;ええ〜勘弁してよ。そうだドーナツでも食べて、コークも有るよ。
    本当にごめん。次注意するから。ああ時間が無い。
    それじゃ!
  シートム;ったく今回だけだからな〜(パクパク)


ドーナツが無ければ、おとなしく切符をきられるか、
賄賂を渡して済ますしかない。



3;まるで凶器!整備不良の車が走る日常

車に乗ると他の車の状況を見ながら運転する。

前方の車がブレーキ−
こちらもブレーキをする。

しかし、トラックやジプニーに多いのが、ブレーキランプの故障でブレーキランプが
点灯しない場合が多い。


俺;おらー!ブレーキランプ故障しとるやろ。
  もう少しで追突しそうだろ!


夜にはライトが付かない車が走ってヒヤッとすることなど毎日のようにある。




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4;ウインカーを出さすに右左折合流するアホ達。

最初に紹介したタクシーやジプニーは当たり前。さらにニュードライバー達にもこれは多い。
日本と違うのは、前の車間距離が空いていなくても無理やり入ってくる所だ。

少しでもよそ見をしていると事故確実。

フィリピンで運転する場合には、前方はもちろん左右も常に注意した方が良い。



  俺;おらー!(クラクション鳴らし続けて)
    ウインカーも出さずに割り込んでくるなや!糞ジプニー
    
  ピーちゃん;やめなさい!


  俺;こいつら車間距離も無いのに、ウインカーナシで割り込みしてきやがる(激おこ)
  ピーちゃん;だからってクラクション鳴らしすぎ!


  俺;ちゃんと車間距離開いていてウインカー出すなら、道譲るじゃん。
    こいつらが原因で事故ったらどうするんだ!



5;シビアな車間距離とは

日本だと安全運転の為に十分な車間距離を開けて運転するのが基本だと思う。
しかし、フィリピンの場合は少しでも車間距離があると割り込みされることになる。


  みんな;それの何処が問題?別に良いじゃん
  俺;割り込みされるということは、ブレーキを踏むということ
    それを繰り返せば信号に引っかかる頻度も増えるし、
    目的地に着くまでに時間が掛かるわけ

    考えてみて、遅い車が割り込みしてきて、
    信号が変わるタイミングでその車が通過して自分が待たないと行けない時のストレスを。


  みんな;確かに!でも余裕なさ過ぎ。
      もっとリラックスして余裕をもって運転すれば良いのに


  俺;日本の郊外の渋滞しない道路走るならまだしも、
    10キロ移動するのに1時間半とか掛かるのにそんな余裕持てる?



それを防ぐには車一台ギリギリ入れない距離且つ
前の車の急ブレーキにも対応出来る距離という訳だ。
(前方の車がブレーキランプが点灯するかも注意)


この絶妙の距離で走らないと他の車の割り込みし放題となる。
ジプニーやタクシーは4番の様に無理やり割り込みしてくるが。。。



6;夜の運転は神経を研ぎ澄ませ!


フィリピンは基本的に車の窓にはフルスモークは当たり前、
理由は日差しが強いこと、そして顔が見えない様にすること。


一応スモークも濃さが色々あるので、
後部座席は一番濃いいモノ。運転席・助手席は3−4番手ぐらい。
フロントは2−3番目に濃いスモークを貼ることが多い。


昼間はそれでもちろん良いのだが、
困るのは夜やショッピングモールの駐車場。更に言うと雨の降る夜とか最悪。

なんせサングラスを掛けて夜に運転するようなもの。
殆ど前が見えないと言っても過言ではない。



無灯火で走るジプニーやタクシー、バイク、チャリ。
そして黒い肌の癖に黒い服を着るフィリピン人たち。


道を横断する野良犬やら


一瞬の判断ミス、注意力の無さがあると事故する。


車には事前にLEDバルブの50Wぐらいの明るい物に交換し、
右左折時には窓を開けて直接確認するぐらいの方が良い。


ハイビームは郊外でも無い限り使わない(使えない)
だが、光軸の合ってないトラックやハイビームのまま走るタクシーもいるのだが。


  俺;糞眩しんじゃボケ(こっちもハイビームアタック)
  相手;うっ目がくらんで道が見えん。。。

  俺;分かったかボケ!



7;阿吽の呼吸で信号のない交差点を攻略

すっかり信号だらけになったセブの道路も
なぜか一部では未だに信号が無かったり、合っても動いてなかったりする場所がある。
そういう所にはシートムが交通整理しているのだが、奴らも昼時になると
飯がプライオリティになる。


すると交差点でお互いの車が駆け引きをしながら交差点を通過しなければいけない。
まず走っている道路の方は、車間距離を開けると別方向の車が通行するため、
出来るだけ前の車について通り過ぎようとする。


別方向の車は好きあれば通るぞと言わんばかりに、
ジリジリと交差点へ進入していく。

バイクがいればアグレッシブに攻めることが出来るので、
バイクが通過し出すと車も続いていける。


片側2車線でこうしたケースの場合には難易度が更に高くなる。
片側2車線の内1車線を攻略して交差点へ侵入しても、もう1車線は通過していく。

日本であれば車が通過しようとすれば、止まってくれるが、
フィリピンだとそうは行かない。

これが難しいのは交差点に侵入し、別車線には車が視界を遮る所にある。
フロントビューカメラがあれば別だが、安全を確認できない所に少しずつ車を進めて行くわけだ。

まさにデンジャラス、まさにカオス!


  俺;車通ろうとしてるじゃん!道譲れや糞VIOS



8;周りの車の挙動を見極めろ!


フルスモークによって対向車はもちろん、前後左右のドライバーの様子を見るのは難しい。
日本であれば、譲り合いで顔サイン・手際で「通っていいよ」「サンキュー」が有るが、
フィリピンではそれが出来ない。


代わりにパッシングとクラクションで周囲に伝える必要がある。
ただ、これらは両方の意味で使われる事が多い。例えば道をゆずる為のクラクションやパッシングなのか、通過するから待てよ(注意)の意味かということ。


これは経験値と道路事情に依る所が有るので、
実践経験で学ぶしか無い。


また運転中にスマホをイジったり、酒を飲んでいるかも入れないので、
挙動がおかしい車には近づかない様にする事。


このようにフィリピンで車を運転すると言うことは一歩間違えれば即事故
これから運転をする人は事故らない様に心がけてほしい。



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