ヤマヲが中古車で良かったと思ったケースを紹介しよう
もし新車を購入していたとしたらぞっとする。
ケース1
バイクの当て逃げ
2車線道路では、バイクは左右に渡って車の間を通り抜けしていく。
ある程度車幅が広ければ少しは安心なのだが、
狭くてもお構いなくバイクはすり抜けて行く。
ヤマヲの場合は、
渋滞中で停車している時に、バイクが車線を変えすり抜ける際に、
バイクの後ろに付けていたヘルメットがフロントバンパーに接触。
ドライバーは少し見た後気にせずに通り過ぎて行った。
バンパーには見事に擦り傷が入った。
コレばっかりは対策が無く、
妥協するしか無いだろう。
ケース2
駐車場でのドアの擦り傷
新しく新車が増えてきたセブではあるが、
運転歴が長くないドライバーや下手くそなドライバーが多い。
駐車もろくに出来ずに止める車も多い。斜めに駐車したり
どちらか一方に寄って駐車したりと。
スペースが広ければ良いが、狭いと気にする所。
こういう奴等は隣の車を気にせずにドアをぶつける事もある。
駐車する際には、片側が柱があり一方しか停めれれない場所を選び、
無ければ、小型車が左右に止まっている所を選ぶ。
ケース3
トラック&トレーラーの飛び石
道路には砂、小石がよく散らばっている。
車が通る度に巻き上げられ、車はすぐ汚れてしまう。
特にトラックやトレーラーの後ろである程度スピードが出ていると、
飛び石は当たり前。
バンパーやフロントガラスは飛び石の被害に合う。
こういう場合は、車線を変えておく。
車間を空けるだけでは不十分。
ケース4
クソガキによるボディーの擦り傷
今最大の悩みなのだが、
ヤマヲの住むサブディビジョンではガードが何処からピーナを見つけて来ている。
そのピーナはすでに二人の子持ちで、
ガードとの子供が一人とお腹にもうひとりという具合。
更にその子供はキチガイ(スペシャル・チャイルド)で何時も叫び回って、
木の枝を見つけては振り回して遊んでいる。
気づけば車は擦り傷だらけ
もちろんガードもピーナも野放し状態、修理費も払える訳もなく、
ヤマヲは毎度の事ながらコンパウンドで補修という具合なのだ。
例えば、新車の車がこうした傷やダメージを受けたらどうだろうか?
間違いなく発狂することだろう。
・乞食に依るペソチョップ
車を運転していると、よく子供の物乞いがいる。
渋滞中に車のサイドガラスに寄りかかって歌を歌って小銭を恵んでもらおうとする。
俺;鬱陶しい。汚い手で車に触るな!汚い!
どっかいけ
こちらが無視していてもしばらくそのままいるので、
窓ガラスを叩いて追い払う。
すると乞食クソガキは持っているコインでボディに傷をつける事も有るのだ。
この様に成りたくなければ、
車内に小銭を貯めて置き、恵んでやればすぐに立ち去る。
※乞食グループの時は一匹に与えると他のも集まってくる場合もあるので注意
フィリピンではこうしたことがよく有り、相手が払えない事も多い。
泣き寝入りが殆どでその度に保険で治すか自腹で治すかとなる。
日本だと修理も保険すぐに対応してくれ、
元通りとなるが、それもフィリピンではかなり時間も掛かる。
保険の場合は免責が2500ペソ(保険に依るかも)
保険に申請してから修理が始まるまで1ヶ月から
修理が完了するまで2週間からと云った具合。
これらを踏まえて、受け入れる覚悟があるなら
車を購入しても良いだろう。
ある程度こうしたことは予測していたので、
中古車を購入したという訳だ。
それでもだが・・・・
▼無料メルマガ(不定期配信)
・ブログでは公開できない裏情報
・マル秘フランチャイズ(FC)ビジネス情報
・海外投資の注意点をメリット&デメリットを含めて説明
・情報統制された海外投資案件の情報(合同会社スキームとは?日本では違法な理由とは?)
・格安海外転売情報 (事業投資案件、海外不動産)
無料メルマガ会員はコチラ
https://www.itm-asp.com/form/?1159
もし新車を購入していたとしたらぞっとする。
ケース1
バイクの当て逃げ
2車線道路では、バイクは左右に渡って車の間を通り抜けしていく。
ある程度車幅が広ければ少しは安心なのだが、
狭くてもお構いなくバイクはすり抜けて行く。
ヤマヲの場合は、
渋滞中で停車している時に、バイクが車線を変えすり抜ける際に、
バイクの後ろに付けていたヘルメットがフロントバンパーに接触。
ドライバーは少し見た後気にせずに通り過ぎて行った。
バンパーには見事に擦り傷が入った。
コレばっかりは対策が無く、
妥協するしか無いだろう。
ケース2
駐車場でのドアの擦り傷
新しく新車が増えてきたセブではあるが、
運転歴が長くないドライバーや下手くそなドライバーが多い。
駐車もろくに出来ずに止める車も多い。斜めに駐車したり
どちらか一方に寄って駐車したりと。
スペースが広ければ良いが、狭いと気にする所。
こういう奴等は隣の車を気にせずにドアをぶつける事もある。
駐車する際には、片側が柱があり一方しか停めれれない場所を選び、
無ければ、小型車が左右に止まっている所を選ぶ。
ケース3
トラック&トレーラーの飛び石
道路には砂、小石がよく散らばっている。
車が通る度に巻き上げられ、車はすぐ汚れてしまう。
特にトラックやトレーラーの後ろである程度スピードが出ていると、
飛び石は当たり前。
バンパーやフロントガラスは飛び石の被害に合う。
こういう場合は、車線を変えておく。
車間を空けるだけでは不十分。
ケース4
クソガキによるボディーの擦り傷
今最大の悩みなのだが、
ヤマヲの住むサブディビジョンではガードが何処からピーナを見つけて来ている。
そのピーナはすでに二人の子持ちで、
ガードとの子供が一人とお腹にもうひとりという具合。
更にその子供はキチガイ(スペシャル・チャイルド)で何時も叫び回って、
木の枝を見つけては振り回して遊んでいる。
気づけば車は擦り傷だらけ
もちろんガードもピーナも野放し状態、修理費も払える訳もなく、
ヤマヲは毎度の事ながらコンパウンドで補修という具合なのだ。
例えば、新車の車がこうした傷やダメージを受けたらどうだろうか?
間違いなく発狂することだろう。
・乞食に依るペソチョップ
車を運転していると、よく子供の物乞いがいる。
渋滞中に車のサイドガラスに寄りかかって歌を歌って小銭を恵んでもらおうとする。
俺;鬱陶しい。汚い手で車に触るな!汚い!
どっかいけ
こちらが無視していてもしばらくそのままいるので、
窓ガラスを叩いて追い払う。
すると乞食クソガキは持っているコインでボディに傷をつける事も有るのだ。
この様に成りたくなければ、
車内に小銭を貯めて置き、恵んでやればすぐに立ち去る。
※乞食グループの時は一匹に与えると他のも集まってくる場合もあるので注意
フィリピンではこうしたことがよく有り、相手が払えない事も多い。
泣き寝入りが殆どでその度に保険で治すか自腹で治すかとなる。
日本だと修理も保険すぐに対応してくれ、
元通りとなるが、それもフィリピンではかなり時間も掛かる。
保険の場合は免責が2500ペソ(保険に依るかも)
保険に申請してから修理が始まるまで1ヶ月から
修理が完了するまで2週間からと云った具合。
これらを踏まえて、受け入れる覚悟があるなら
車を購入しても良いだろう。
ある程度こうしたことは予測していたので、
中古車を購入したという訳だ。
それでもだが・・・・
▼無料メルマガ(不定期配信)
・ブログでは公開できない裏情報
・マル秘フランチャイズ(FC)ビジネス情報
・海外投資の注意点をメリット&デメリットを含めて説明
・情報統制された海外投資案件の情報(合同会社スキームとは?日本では違法な理由とは?)
・格安海外転売情報 (事業投資案件、海外不動産)
無料メルマガ会員はコチラ
https://www.itm-asp.com/form/?1159

コメント