フィリピンで中古車を買う場合これがまた悩ましい。


①中古ショップで購入

セブの町中ある色んな中古ショップ
そこに足を運んで車を選ぶ。


気になる車を見つけたら、車の状態を確認しよう。


この時に外装・内装で問題が無いかチェック。
そして試乗させて貰おう。


試乗の際チェックするポイント
・エンジンは問題なく吹け上がるか?
・ATの変速にショックなど違和感が無いか?
・ブレーキは問題なく効くか?
・ホイールや足回りから変な異音はしないか?

これらはショップ近くの渋滞を走っても意味がないので、
ある程度スピードが出せるハイウェイを走らせて貰う。


これらが問題無ければ、更に販売スタッフにヒアリングをしていく。


ダウンロード



1;事故車や水没車などの問題は無いか?
ボディのフレームまで及ぶ事故をした車には流石に乗りたくは無いだろう。
日本であれば、フレーム修正機などで問題なく走れる状態になるだろうが、フィリピンでは信用出来ない。

水没した車も下回りがサビだらけだったりカビていたり、
後から金が掛かってくる。



2;OR (OFFICAL RECEIPT)&CR (CERTIFICATE OF REGISTRATION)の確認

バイクの時に紹介したが、
ナンバープレートの最後の数字で何月に更新月なのか分かる。
下2桁目が第何週に更新出来るのか変わる。


例;ナンバープレート ASD278
  8;8月までに更新
  7;3週目から4週までに

LTOによっては少し早くても手続きして貰えたりする。
これに遅れると数千ペソのペナルティー費用が掛かる


また中古車ショップにはOR切れの車もあるので、
そうするとLTOでORの更新手続きをしてもらわないと行けない。


ショップでおそらく手続きはやってもらえるだろうが、
車両価格+OR更新費用+手数料が掛かる。


CRは車両の登録情報が載っている書類
車の年式や車輌情報などが載っている。

心配性な人は、
ORとCRのコピーを貰ってLTOでペナルティや書類に問題ないか確認しても良い。

日本で言うORとCRが車検書兼納税書みたいなもの



3;メンテナンス履歴の確認


フィリピンだと期待薄だが、
前のオーナーがどんなメンテをしていたか確認する。

オイルやエアーフィルターの交換時期、
金が掛かるエアコンやオルタネータ、フューエルポンプなど交換したことがあるのか?

よっぽどハズレの車を購入しない限り、
そうした部品を交換していれば、しばらくせずに済む。



4;保証の確認
車を購入した後何か問題が発覚した場合の保証を確認しよう。
これはショップによって異なるので、出来れば証拠が残る書類で確認しよう。



5;購入後の手続き
車の購入は基本的にID(免許書)、購入資金があれば出来る。

店側はDeed of saleと全オーナのID(運転免許書、パスポート)
ORとCRを準備してくれる。

あとは書類にサインし弁護士にノタライズしてもらう。
ノタライズはショップが手続きをやってくれる。

それが終われば決済して車を受け取る。



これで終わりと思いきや


5;LTOへ届け出
契約手続きが完了すると今度はLTOへの届け出がいった筈(憂る覚え)


セブの場合は、確かEモール近くのLTOメインオフィスで、
Deed of sale、OR&CR、ドライバーズライセンス、手数料を支払う。

これも余り覚えてないが、
ひょっとすると事前に車のインスペクションが必要だったかもしれない。

この辺りはショップとLTOに確認した方が良いだろう。


6;任意保険の加入
ここでも悩まされる保険
どうやら10年超えの車の場合、保険会社は受け入れない場合が有るようだ。

money max
https://www.moneymax.ph/car-insurance

ここで加入出来る保険会社を調べると、FPGかオリエンタルのみ。
後は保険のエージェントを探して加入する


保険も同じ様に
Deed of sale、OR&CR、ドライバーズライセンスを提出し、
保険料を支払えば証書を発行してくれる。


ただ注意なのはORの期限までの保険加入となり、
例えば3ヶ月後にORの更新なら加入期間は3ヶ月、ORの更新した後に、
再度、契約延長の手続きをしなくてはいけない。

更新手続きは、
古い保険証書とOR&CR、ライセンスコピーを提出し保険料を払えば良い。


この様にちょっと、
いや結構面倒くさい。

日本なら車を買うのに電話や郵送である程度の手続きが出来るが、
フィリピンはそうは行かないので、色々足を運ぶ必要がある。



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